弊社ではフルーク社のケーブルアナライザー(DSX8000)を所有しています。
現場ではLANテスターとも呼ばれ、LANケーブルの状態を計測できる機械です。
実はこのアナライザー、業界では社名のまま「フルーク」と呼ばれることも多く、それだけ有名でケーブルアナライザーといえば「フルーク社」そういう存在です。
かなり高価な商品ですが、フルーク社のアナライザーで測定することで安心してクライアント様に納品ができます。
写真は大手家電量販店でAP(アクセスポイント)を設置している様子です。
こういった工事の際もDSX8000は大活躍です。